バカだから懲りない。

そうね、年始ね。しっかり挨拶しないとね。

 

 

 

あけおめ~!

 

 

 

ことよろ~!

 

 

 

はいどうもこんばんわ。絶対ブログでのキャラ崩壊してる、はた生存です。おかしいなぁ、現実ではもっと斜に構えてるキャラのはずなんだけどなぁ。

 

昨年はいろいろとお世話になりました。ムスタングのメンテから始まり、フォトラトの塗装と色々やらせてもらったんですが、聞いてくださいよ。

 

 

 

フォトラト、音鳴りません。

 

 

 

 

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「ドヤァ」って感じの角度から写真撮ったけど、ドヤってる場合ちゃうぞキミ。ノイズ酷いノイズ酷いって言ってたら、いつの間にかノイズしか鳴らなくなってるやないの。

 

まぁ、というのもこのフォトラト、前回の記事で「塗装中に部品全バラシした」と言ってたように、ピックアップその他ノブ周辺も全部バラしてたんですね。配線だけは繋ぎっぱなしで、そこら辺にぶん投げてたわけです。見た目からして不具合起こしそうな保管方法だね!

 

そして塗装が終わったの時、その姿だけでもなんとか拝もうと思い、ろくに確認もせずただ組み上げて写真を撮ったわけなんですけど、年明けにいざブリッジアースとジャックの配線を繋げてみたわけなんですよ。

 

そんでもってどれどれと、最近めったに使わなくなった紫色のVOXパスファンダーを引っ張り出して、シールド繋いでみたら出てきたのはノイズのみ。いくら爪弾いても、搔き鳴らしても音が出ないと来たもんだ。あーこれやりましたね。見事ノイズ製造機の完成です!ちくしょう!

 

 

 

でも聞いてくださいよ。

 

 

 

この塗装期間、実はノイズの原因を探る予定も立ててはいたんです。しかし内緒でピックガードの塗装も始めてしまった手前、なかなかそれも難しい。どうしようかなーと考えていた時、突如僕は天啓に打たれました。

 

そうだ、もう一本ストラトがあればいいんだ。

 

塗装に翻弄され、色々と打ちのめされている間に、僕はたびたび家から一番近い中古楽器が置いているお店へを足を運んでおりました。そのお店の片隅に置いてあって、ずっと気になっていた一本のギターを、この時ついに購入することに決めたのです。

 

ご覧いただきましょう。

 

  

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セルダーのストラト 通称「セルラト」です。

 

 

 

見てくださいこの鮮やかなサンバーストに、まだ白いピックアップにピックガード。トーンノブが1つ欠損しているとの理由でジャンク品扱い、¥2,000です。あ、税込みで¥2,200ね。それでもフォトラトより安い。あれ¥5,000よ。

 

こいつにフォトラトのピックアップ周りを移植して、それでノイズの原因を探ろうと思って買ってきたわけなんです。わけなんですけどね。

 

 

やりませんでした。

 

 

「それじゃあ何のために買ってきたの」ってなっちゃうんですけどね。

 

 

理由を聞いてください。

 

 

このセルラト、キレイすぎたんですよ。

 

 

ボディは新品に近い状態で輝き、ピックガード・ピックアップカバー・ノブもまだ変色もしてない。そして何よりネックの握りやすさがフォトラトと段違いでよい。極めつけにはノブ欠損状態でもノイズなくちゃんと音が鳴ったんです。

 

これ、ノブだけ交換すればジャンクでも何でもないやんと。購入時は弦は張られてなかったんですけど、音が出るかの確認で張ってみたら全然鳴るしむしろ弾きやすいしで、こいつに対する愛着が変に湧いてきちゃいました。

 

あわよくばこのセルラトでも塗装の練習をしようか、なんてことも考えてたんですが、キレイさとサンバーストのもったいなさで、それも中止にしました。サンバーストはさすがに缶スプレー塗装するような初心者には手の出せない技術。

 

ちょうどRed Hot Chili Peppersに、ジョン・フルシアンテが再加入したっていうニュースもあったしね。なおさらサンバーストのストラトはそのままにして置きたくなっちゃったみたいな。レッチリ実はそんなに通ってないけどな!

 

 

 

ということで、セルラトでフォトラトのノイズ探り作戦は失敗しました。

 

 

 

が。

 

 

 

話はまだ続きます。

 

そうこうしているうちに、塗装が完了するフォトラトはノイズ製造機となり、セルラトは見た目も引き心地もいいけどトーンノブ欠損。これを一つ一つ直していくのもいいんですが、部品とか取り寄せるの面倒。

 

いくらネットで買えても、届くのに時間かかるじゃん。なんか待てない。

 

それをどうしようかなーって考えていた僕に、またもや天啓が舞い降ります。よく降りてくる天啓だな。もっと将来的な悩みについて降りてきてほしかった感は否めない。

 

ともかく、僕は気付き、思いついてしまったのです。

 

 

「もう一本、ジャンクのストラト売ってたよな」と。

 

 

「そいつから必要なものを貰ってしまえばいいのでは」と。

 

 

ということで、買ってきました。

 

 

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レジェンドのストラト通称「レジェラト」です。

 

 

 

いやさすがに「レジェラト」は聞いたことないわ…「セルラト」も大概だけどさ。

 

こちらはブリッジとペグ欠品のジャンク、¥1,000です。税込み¥1,100ね。それにしてもこの2本でフォトラトより安いとはどういうことなの。よく買ったなあのフォトラト。

 

もはやギターとして機能してないわけですが、見てください。トーンノブ、ついてます。なんかノブが白黒に変更されてますけどね。オセロだったら真ん中の白が存在してないはずなんですけどね。オセロじゃないことは知ってる。

 

はい。こいつからトーンノブを拝借しようという魂胆です。トーンノブ単体で買った方が安いとかいう、まともな思考はもはや捨て去りました。「そこに山があるから登る」ならぬ、「そこに¥1,000のレジェラトがあるから買う」です。意味わかんないでしょ?俺も意味わかんない。

 

 

 

こうして、僕の家に三種の神器が揃いました。

 

おさらいしましょう。

 

 

 

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ノイズ製造機、フォトラト!

 

 

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どこがジャンクかな?!セルラト!

 

 

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やべぇレジェラト!

 

 

 

この3本が織りなす協奏曲が今、幕を開けます。

 

そして僕は、こう思うのです。

 

 

 

「手持ちギター全部、ピックアップシングルじゃねぇか。」